店長:松田 竜一

誠実な営業マンであり続けたい

名張東田原店店長の松田です。ご来店いただいたお客様への接客から、車両の販売、車検のご案内などをしています。私のキャリアは営業職一筋で、ホンダカーズ三重中には転職で26年前に入社しました。当時の仕事は保険の営業マン。「これからの自動車ディーラーは保険がカギになる」と感じた私は、保険の資格を活かして仕事をしていこうと決めて当社の門を叩きました。

とはいえ元から持っているスキルである保険のご案内は、クルマを納得してご購入いただいた後の話です。今では自動車ディーラーの営業マンとして、「松田くんから買ってよかった」と言っていただいたり、納車したりする瞬間に心が躍るようになりました。

そして、クルマを買っていただいたり、サービスをお申し込みいただいたりすることで仕事を生み出し、喜びや幸せな生活を会社の仲間へと広げていくことが私の原動力です。営業人生を送ってきた私のモットーは「どんなお客様にも対応を変えないこと」「嘘はつかないこと」。勇気のいることですが、わからないことは「わからない」と正直に言う誠実さを持ち続けたいと思っています。

優秀な仲間に囲まれて成長できる場所

私は店長としての業務をしていますが、信頼できる仲間に囲まれているおかげで、本来の営業職に専念する時間を多く作れています。たとえばサービス関連は工場長の猪木さんにマネジメントまで任せています。

事務職のメンバーは、長い商談の途中で私が中座したときにさりげなくお客様に飲み物のご要望を聞いてくれるなど、丁寧さを見せてくれるので、背中を任せられます。また、名張東田原店には現在5名の営業マンがいます。私よりも年上の方が多く、盗める技術が多いので学ぶ日々です。みんな優秀で、私がマイクロマネジメントをしなくても仕事を回せています。

私は今でこそ店長や営業として人と話す仕事をしていますが、もともと人と話すことが得意なタイプではありませんでした。また、多くをひらめくタイプでもありません。だから「仕事スイッチ」を入れて自分を仕事モードにし、ひたすら周りの人から技術を盗み続けてきました。

人と話すことが好きだからといって営業がうまくいくわけでもありません。新入社員時代には目上の人とばかり話すことになります。それでも礼儀を自分に刻み、誠心誠意の対応をしているうち、成長している自分に驚くでしょう。その過程で販売台数が増えれば収入も増えていくのが営業職の面白みです。